現在の投資状況(2018/12/25)
総入金金額 245万円
時価評価額 199万円
2018年入金額 55万円
2018年元金設定 220万円
2018年目標利益額 11万円 (2018年元金設定×目標利回り5%)
2018年目標最終金額 286万円 (2018年元金設定+2018年入金額+2018年目標利益額)
2018年進捗率 69.58% (時価評価額÷2018年目標最終金額)
通算損益率 -18.77% (時価評価額÷総入金額)
国内株
証券コード | 銘柄 | 数量 | 買付価格 | 現在価格 | 損益 |
---|---|---|---|---|---|
2418 | ツカダグローバル | 200 | 632 | 577 | -11000 |
2914 | 日本たばこ産業 | 200 | 2812 | 2587 | -45000 |
4188 | 三菱ケミカルHD | 100 | 879 | 766.3 | -11270 |
4689 | ヤフー | 100 | 308 | 259 | -6100 |
4755 | 楽天 | 100 | 748 | 717 | -3100 |
6481 | THK | 300 | 3108 | 1982 | -337800 |
6890 | フェローテック | 200 | 1882 | 692 | -238000 |
7177 | GMOフィナンシャルHD | 100 | 670 | 536 | -13400 |
7545 | 西松屋 | 100 | 997 | 824 | -17300 |
8002 | 丸紅 | 100 | 862 | 711.1 | -15090 |
ロシア株(単位ルーブル)
ティッカー | 銘柄 | 数量 | 買付価格 | 現在価格 | 損益 |
---|---|---|---|---|---|
AVAZ | アフトワズ自動車 | 100 | 12.46 | - | - |
GAZP | ガスプロム | 560 | 138.65 | 149.73 | +6204.8 |
RTKM | ロステレコム | 910 | 74.78 | 71.48 | -3084.9 |
FX
SBIFXα(SBI証券)
通貨 | 数量 | ポジション | スワップポイント |
---|---|---|---|
米ドル円 | 10000 | 113.288L | +593 |
米ドル円 | 10000 | 112.971L | +593 |
トルコリラ円 | 10000 | 21.113L | +810 |
現在のFXαレバレッジ 2.19倍
現金(円換算)
通貨 | 現金 |
---|---|
円 | 0円 |
ルーブル | 847円 |
(1ルーブル=1.62円)
楽天証券口座
ファンド名 | 保有数量 | 取得価額 | 評価額 |
---|---|---|---|
楽天・全米株式インデックス・ファンド | 21218 | 22466 | 20556 |
前回の投資状況に比べて10万円ほど入金しています。
国内株ですが、地獄です。
すべてが含み損です。
毎度のことですが、フェローテックとTHKが下がりすぎておりもうこれどうにもならないです。
損切りしないといけないくらいの状況ですが、どうしようかいまだに悩んでいます。
どちらも財務状況的には、いいと思うのが悩みどころです。
ただどちらも中国で事業を行っているので、米中貿易摩擦の影響は今後出てきそうでもあります。
良くはないですが損切りするならば来年に持ち越そうと思います。
海外株ですが、
少しづつガスプロムが下がって来ていますが、まだ含み益があります。
実際は為替レートを考えると未だに利益は出ていませんが、まぁプラス表示なので含み益としておこうと思います。
FXαはやってしまいました。
ドル円で高値のポジションを取っています。
レバレッジが2倍程度なのですぐにどうこうという話ではないですが、
ちょこちょこ取引が出来ないのは痛いです。
まぁこちらも損切りしたらいいわけですが、
スワップポイントが貰えるポジションなので長期で放置しようと思います。
トルコリラを新たに保有していますが、こちらはスワップポイント狙いです。
レバレッジ3倍だと証拠金が7万円程度で1日100円分のスワップポイントが得ることが出来ます。
ただ、レバレッジ3倍はトルコリラにとって安全圏ではありませんので、もしする方は1倍にしておきましょう。
前に積立FXで失敗したトルコリラですが、再度の挑戦となります。
気が変わらなければ、長期で保有すると思います。
投資信託は変わらずポイントで購入しています。
NYダウが下がったため、こちらも含み損になってしまいました。
個別株への移行を考えていましたが、含み益になるまでは保留しようと思います。
全体の投資状況ですが、
2017年にビギナーズラックで得た利益分は、2018年にすべて吐き出した上で追い打ちをかけられました。
楽観的希望的観測での投資が高値掴みを招き、
損切りを行うタイミングを逸したことにより、資金の減少を止めることが出来ませんでした。
投資で増やそうと考えるのであれば、相場観が必要なのだと考えさせてくれた1年でした。
このまま米中貿易摩擦が続くのであれば2019年も同じように厳しい投資環境になると思います。
少しづつ利益を積み上げていけるように頑張っていきたいと思います。