medi8インプレッション1000PVの収益結果。

いつの間にかアフィリエイトのmedi8の広告表示回数が1000PVを超えていました。

とりあえず結果発表ですが、

期間 表示回数 eCPM
2017/11/12~2018/01/16 1096PV 1.82円

となってます。


収益が上がったのは2回だけでそれ以外は何もありませんでした。
1日10PVもあれば御の字のこのブログで収益があるだけでもありがたい話なので、
このブログに立ち寄ってくださった方には感謝です。
このままのeCPMでいけば約180万PVで払い出しが受けれます。
1日10PVを継続していけば493年後には払い出しみたいなので
生きている間にもらえるようにするには、
49年後まで生きているとした場合は1日100PV以上は必要みたいですね。
次は2000PVの時にどうなったか報告したいと思います。

GMOクラウドを売却とすかいらーくを購入しました。

GMOクラウドが少し利益が出たので利確しました。
いつも通りの薄利確なのですが、増えることはいいことですね。
すかいらーくはここ最近は下がり基調っぽいので購入しました。
事業内容は飲食店の運営です。
ガスト、バーミヤン、ジャナサン等があり有名だと思います。
配当は6月12月、優待も6月12月にあります。
優待は100株保有で年間6000円相当の食事券がもらえて、
配当と合わせると1万円近くになるみたいです。
将来的に優待の改悪はありそうな気がしますが、どうなることでしょうか。


購入

証券コード 銘柄 数量 買付単価
3197 すかいらーく 100 1582

売却

証券コード 銘柄 数量 買付単価 売却価格 損益
3788 GMOクラウド 100 2418 2438 +2000

FUJIKOHとツカダグループHDを売却とコロプラを購入しました。

2018年の初取引となります。
自分らしい薄利取引となっています。
売却銘柄はどちらも12月の配当権利を貰っているので、もう少しプラスになります。



任天堂に特許侵害で訴訟を起こされて下がっていましたのでコロプラを購入しました。
事業内容はソーシャルゲームの開発運営が主になっています。
黒猫のウィズが堅調そうですが、次の柱になるゲームがないのと他の事業をしていないので
そこはどうなのかなと思ってはいます。
選択と集中といえばいいのですが、
新規ゲーム開発は中々難しいと思うので、どうなのかなとは思います。
まぁ長期で持たずに少し戻ったらすぐ売る予定ですので、下がらなければ問題はないです。



購入

証券コード 銘柄 数量 買付単価
3668 コロプラ 100 995

売却

証券コード 銘柄 数量 買付単価 売却価格 損益
2405 FUJIKOH 100 465 473 +800
2418 ツカダグループHD 100 628 659 +3100

現在のマイニング状況(2018/01/06)

書くことがないのでマイニング状況を報告しようと思います。
前回マイニング始めましたと書いた時が大体0.5XMRくらいあったので
それから3週間くらいでおよそ0.5XMR近く増えたことになります。
払い出しが0.3XMRになるまでないので、とりあえずそこまでいかないと売ることはできません。


24時間動かしているBeeboxとIntelNUCですが体感で一日合計0.0001~0.001XMRくらい稼いでいる気がします。
ざっくりしすぎて参考にもならないとは思いますが。
消費電力は両方合わせて30Wで1kWh=30円で見積もっており、1日0.0005XMR稼いでいたら
1XMR=45000円とした場合


45000円×0.0005XMR=22.5円
30W×24時間=720Wh
720Wh÷1000Wh×30円=21.6円
22.5円-21.6円=0.9円



1日0.9円の利益が出ています。
現金化する際は手数料が掛かるので赤字になります。
ただ、1kWh=30円は家庭の電気使用量300kWh超過した場合の1kWhの料金で計算しているので、
300kWhを超えなければ黒字分が増えることになります。
なので実際は自分でしっかり計算して記録をつけることができるマメな人じゃないと、
利益が出ているのかどうかもよくわかりません。
Monero自体の価格変動もあるので、余計ややこしいと思います。
もし0.0001XMRしか稼いでいなければ、言わずもがなですね。



使用しているマイニングソフトですがXMR-Stakの最新版V2.20をコンパイルして使っています。
自分でコンパイルした場合はXMR-Stakの手数料を0に出来るのがありがたいです。
自作パソコンの方では、自分で一部機能を削減したV2.00_kai(一応kaiとつけています)を使っていますが
素直にV2.20を使ったほうが速いというむなしい結果が出ています。
ただ、趣味としてのプログラミングとしては楽しいのでそれはそれでありです。
XMR-Stakは通常のリリース版を利用すると2%の寄付を義務づけられますが、
XMRigというソフトのリリース版は設定を変更すると1%にまで減らすことが出来るみたいです。(初期設定は5%)
こちらも自分でコンパイルすると0%にすることができるようです。
使用したことがないのでハッシュレートがどれくらいあるのかわからないですが、
更新頻度も多く、多様なリリース版を出しているのでコンパイルがよくわからない人は、
こっちのほうがいいかもしれないですね。
ARMv7v8のハードウェアAESに対応したっぽいのでRaspberry Pi3だと速度は少し上がりそうです。



機材

機種名 OS CPU GPU マイニングソフト
BeeboxN3150 Linux Mint 18.3 Celeron N3150 なし XMR-Stak V2.20
NUC5CPYH Linux Mint 18.3 Celeron N3050 なし XMR-Stak V2.20
自作 Windows 10 Home Ryzen 7 1700@3.6Ghz RX560@Mem2000Mhz XMR-Stak V2.00_kai


ハッシュレート

機種名 CPU H/s GPU H/s 消費電力
BeeboxN3150 24H/s 0H/s 15W
NUC5CPYH 20H/s 0H/s 15W
自作 584H/s 310H/s 150W


仮想通貨保有状況

通貨名 通貨単位 参加プール プールウォレット保有数量 ウォレット数量
Monero XMR supportXMR 0.09590XMR 0.0XMR